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法人携帯のスマホ活用法~法人ガラケーとのメリット比較

20185/16

法人携帯のスマホ活用法~法人ガラケーとのメリット比較

数年前までは、法人携帯に求められる機能といえばまず通話でした。
そのため、さまざまな機能がついた高機能な端末よりもシンプルで必要最小限の機能の法人専用端末が好まれました。

しかしながらスマホの高機能化やさまざまなアプリがリリースされたことに伴い、法人携帯としてスマホが利用されるケースが増えてきました。
ビジネスフォンの内線用端末としてスマホが利用されるケースも一般化しています。

今回は、法人携帯としてのスマホについて紹介いたします。

▶目次

1、法人携帯として根強い人気のガラケー

法人携帯のスマホ活用法~法人ガラケーとのメリット比較
まずは、法人携帯として根強い人気を誇るガラケーについて紹介します。

ガラケーの法人携帯としての魅力

ガラケーの法人携帯としての魅力をお伝えすると以下のポイントがあげられます。

  1. 安い通話料
  2. 例えば、24時間無料通話プランの場合、ドコモ、au、ソフトバンクの場合スマホだと2,700円/月ですが、ガラケーだと2,200円/月です。特に通話中心で利用される場合には、通話の固定費が安いことは非常に大きなメリットとなります。

  3. 長持ちする電池
  4. 役職者や営業スタッフの方は、出張で一日外出ということも珍しくありません。また、外出先から長時間の電話対応をしなければならないこともビジネスではよくあることです。ガラケーでは、待ち受け状態で1週間程度持つほど電池が長持ちするので、長時間の外出の際に安心できます。

  5. 外出時に片手で持ちやすい折り畳みスタイル
  6. ガラケーのお折り畳みスタイルは、片手で持つのにとても適しています。
    外勤スタッフはバッグで片手がふさがっている場合が多いですし、作業スタッフは現場で作業をしながら電話をする場合もあります。

  7. 私用での利用を防ぐ必要最小限の機能
  8. ガラケーでは、機能が必要最小限なので、インターネット接続や業務に関係のないアプリの使用など、従業員が私用で携帯電話を使うことを心配する必要もそれほどありません。

こうした事情から、通話を中心としたユーザーには、現在も幅広く支持されているのがガラケーです

法人携帯ガラケーのデメリット

一方で、ガラケーの法人携帯としてのデメリットもいくつか存在します。

  1. 機能が少ない
  2. 元々、アプリなどが利用できないうえに、ガラケーユーザーの減少に伴いガラケー専用サイトも次々と閉鎖されています。天気予報や電車の時刻表の確認など、ちょっとした確認を行う際にも、ガラケーでは苦労するケースがあります。

  3. 使いにくい
  4. 大半の従業員が、プライベートではスマホを利用していることでしょう。そのため、メールの際の文字入力など、ガラケーならではの独特の操作方法が使いづらく感じてしまうことも少なくありません。

  5. 縮小傾向にある
  6. ガラケーは、2018年現在まだ終了予定はありませんが、それでも徐々に縮小傾向にあります。新機種の発売スパンは長く、サービスがいつまで継続されるかは何とも言えない状況です。

2、法人携帯としてのスマホ

法人携帯のスマホ活用法~法人ガラケーとのメリット比較

ソフトバンクの法人基本パックの便利機能を具体的に紹介します。

ビジネスフォンの内線など社内のOA機器と連携できる

専用のアプリやサービスを申し込んだ場合に、ビジネスフォンの内線としてスマホを利用できる場合があります。

サービスによって、機能やメリットは異なりますが、この場合会社の固定電話と定額で通話ができたり、会社にかかってきた外線を転送でそのまま受けることができたりします。

ビジネスフォンの他にも、複合機やデジタルカメラなどのOA機器、IT機器と連携させたり、電気やエアコンのリモコンとして活用できたりします。

さまざまなアプリを使用できる

ビジネスに役立つさまざまなアプリが開発・リリースされています。代表的なものをいくつか紹介します。

  • Googleサービス
  • GoogleスプレッドシートやGoogleドライブ、Googleカレンダーなど、ワードやエクセルのファイルをスマホで確認したり、自身のスケジュールをチェックしたりすることができます。パソコンで入力したデータがそのまま閲覧できることが大きなメリットです。

  • 名刺リーダー
  • 写真を撮影するだけで、名刺を映像化してファイリングし、なおかつファイリングできるアプリです。
    アナログの名刺管理だと、1冊の名刺ホルダーに収まらなかったり、並び替えをするのに手間がかかったりしますが、アプリによっては自動的に並び替えてくれるものもあります。

  • チャットツール
  • ビジネスツールとして、チャットアプリが利用されることが増えてきています。
    メールよりも即時性が高く、ファイルの共有や重要メッセージの保管という点で優れています。

  • メモアプリ
  • Evernoteなどのメモアプリを利用すると、気になるニュース記事をサイトごと保存する機能や、名案をひらめいた際などに手書きでメモしておける機能がついています。

ガラケーのメリットをスマホに

スマホのアプリを利用することで、ガラケーが強みを持っている部分でもスマホ端末が便利に利用できる場合があります。

例えば、通話料の安さについて、スマホは基本料金が高い反面LINEやSKYPEを利用すると無料で通信ができます。
また、電池の持ちについては、電池を長持ちさせるアプリもリリースされています。アプリを利用してもガラケー並みの待ち時間になるわけではありませんが、さまざまなアプリを組み合わせて利用することにより、可能性が広がります。

3、まとめ

法人携帯の端末として、ガラケーとスマホを比較しました。

ガラケーにも、まだガラケーならではのメリットがありますので、利用用途に応じてうまく使い分けていくのが良いでしょう。
スマホは、アプリを活用することでビジネス上の利便性も大きく向上するので、日ごろからビジネスアプリのリリースに注目しておくことも重要です。

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